iPhone 4のリアケース(バックケース)をホワイトのものへ換装しました。
iPhone 2G シルバー/ブラックツートン (を3台乗り継ぐ) → iPhone 3G ホワイト → iPhone 3GS ブラック、と来たので4は背面だけ白が欲しかったのでした。
レンズカバーやフラッシュガードも装着済みで、モデル表記やFCC IDがちゃんと〝380A〟に切り替わっていて芸が細かいです。また、シルク印刷のエッジやパーツもとても精度が高く〝純正〟っぽく見えます。
シーリングやバックプレートがないガラスパネルだけであれば数千円で入手できますが、これらの細かいパーツを外して装着する作業がとても面倒ですし、一見セットに見える安価な合成品もありますが品質が悪くてガタついたりサイズが合わず苦労します。
リアケースはネジ2本を外すだけでかんたんに換装できますが、日本仕様のiPhoneは特殊ネジが使用されているので(香港などの海外版は普通の精密プラスドライバーでOK)、たとえばポディティーズ『NETSUKE』 http://www.poddities.com/products/iphone4/netsuke4.html などの付属ドライバーを使うといいと思います(特殊ドライバー単体を買うより安いです)。
バックプレートはドライバーひとつで交換できるんですか?
返信削除バックプレートはネジを2本外して上側へスライドすれば外せますよ。
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