MacBook Proになってから、ATOK 2010 for Macのプロセスが死んで変換できず、入力ソースのメニュー表示が『..........』になる現象に悩まされていました。
この状態に陥ると、すべてのキー入力が受け付けられなくなり(キー押下時にエラー音あり)、マウス操作で入力ソースをATOK以外に変更するまで何も出来なくなります。
ATOK 2009にダウングレードしても解決せず、ATOK 2008なら問題が起こりません。OSごと再インストールして最小限の環境を構築しても直りません。何が悪いんだろうと思っていたら、思わぬところに原因がありました。